ゆっくりとした時間の流れが大事ってこと。。。
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プロフィール
HN:
K二郎
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1986/08/07
職業:
アーティストモドキ
趣味:
写真 to 絵
自己紹介:
基本的に何事もSrow Lifeなお人。
だって生まれてずっとsrowryだったんだもん。
だって生まれてずっとsrowryだったんだもん。
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2007/11/11 (Sun)
時間というものは残酷だ。
人は過ぎ去ってしまった過去を変えることはできない。
人は未来を生きる生き物だからだ。
1秒でも時間が経過するとそれは未来…
決して誰にも分からない。
人生は自分で切り開き、そして成長して行く。
「おれは、プロ野球選手になるんだ!」
そう思うならばその夢に向かって走るしかない。
未来は今の自分が決めるのだ…
んで過去というものは未来からしてみれば、ただのアルバムみたいなもん。
さっきも言ったけどもう過ぎたことやしどーしようもない。
しかし人は時として時間が戻ればいいなどとふと考えてしまう愚かな生物だ。
あぁ…
あの時あーしていればよかったなー…
人間誰でも一度はこのように考えたことがあると思う。
まったく後悔のない人生を歩んでいる人などごく一部。
しかし自分が選んだ未来ならば頑張って生きるしかない。
どんなに後悔しても時間は戻らないのだから…
つまり…なんだ…
便所に財布落とした
いや、誤解のないようにしっかりと説明しよう。
-説明しよう!-
その日ケイジロウ君は出かける準備をしていた。
出発の時間まであと5分…
早くしなければ!!
!?
やっべ…
ウン○したい…
出発まで時間ないのに…
でも「ソレ」を我慢できるほど器用ではないので、高速ですませようと便所へ走る。
※ケイジロウ君の家のトイレは和式です。
そんで財布をケツのポケットに入れていると和式のトイレでは 非 常 に
キケン
衣類を脱ぐときに
「ぽろっ…」
てなり、大変デンジャラスなのだ。
それを知っていたケイジロウ君は財布を前のトイレットペーパー
の上に置いたのだ。
ほんでからトントンよ「ソレ」をすませて立ち上がるとき
「ぽろっ…」
!?
「ドポン…!」
ぎぃやゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ!!!!!!!
和式トイレの「前の方」にある水が溜まっている「アソコ」に財布がジャストミート。
60ヤード4.2の光速の世界よりも早く財布を救出。
この意味がわかりますか?
つまり突っ込んだってこと
それも三回
財布の救出に一回…
財布に入っていたカードが何枚か財布からこぼれたものの救出に一回…
そして、それよりもはるか未知の世界に潜り込んでしまったもっとも救出に困難な状況に陥ってしまったカードの救出に一回…
マジブルー…
いやまて前向きに考えよう。
インドでは食事をするさい、道具は使わない。
そしてトイレに紙がない。
右手は食事用。
左手は処理用…。
この論点から考えると、僕がつかった左手は処理用なのだ。
つまりそれは、生活に不可欠なものであり、決して落ち込むもの、ましてや汚いなんてことは決してない… のだ …
手に関しては…
肝心なことは「手」ではない
「財布」なのだ。
とりあえず洗いました。
不幸中の幸い?
なのか僕の財布は長財布の二つ折りなので案外中身は無事…
二、三回目の救出のさいのカード、水のついたタオルでやさしく清掃。
まー再発行してもらうまではしかたない。
紙製のものは捨てました。
当然5分以内に事はすまなかったので時間はオーバーしましたが、その日(昨日)はその財布をつかってました。
これからトイレは裸になってしよう…
人は過ぎ去ってしまった過去を変えることはできない。
人は未来を生きる生き物だからだ。
1秒でも時間が経過するとそれは未来…
決して誰にも分からない。
人生は自分で切り開き、そして成長して行く。
「おれは、プロ野球選手になるんだ!」
そう思うならばその夢に向かって走るしかない。
未来は今の自分が決めるのだ…
んで過去というものは未来からしてみれば、ただのアルバムみたいなもん。
さっきも言ったけどもう過ぎたことやしどーしようもない。
しかし人は時として時間が戻ればいいなどとふと考えてしまう愚かな生物だ。
あぁ…
あの時あーしていればよかったなー…
人間誰でも一度はこのように考えたことがあると思う。
まったく後悔のない人生を歩んでいる人などごく一部。
しかし自分が選んだ未来ならば頑張って生きるしかない。
どんなに後悔しても時間は戻らないのだから…
つまり…なんだ…
便所に財布落とした
いや、誤解のないようにしっかりと説明しよう。
-説明しよう!-
その日ケイジロウ君は出かける準備をしていた。
出発の時間まであと5分…
早くしなければ!!
!?
やっべ…
ウン○したい…
出発まで時間ないのに…
でも「ソレ」を我慢できるほど器用ではないので、高速ですませようと便所へ走る。
※ケイジロウ君の家のトイレは和式です。
そんで財布をケツのポケットに入れていると和式のトイレでは 非 常 に
キケン
衣類を脱ぐときに
「ぽろっ…」
てなり、大変デンジャラスなのだ。
それを知っていたケイジロウ君は財布を前のトイレットペーパー
の上に置いたのだ。
ほんでからトントンよ「ソレ」をすませて立ち上がるとき
「ぽろっ…」
!?
「ドポン…!」
ぎぃやゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ!!!!!!!
和式トイレの「前の方」にある水が溜まっている「アソコ」に財布がジャストミート。
60ヤード4.2の光速の世界よりも早く財布を救出。
この意味がわかりますか?
つまり突っ込んだってこと
それも三回
財布の救出に一回…
財布に入っていたカードが何枚か財布からこぼれたものの救出に一回…
そして、それよりもはるか未知の世界に潜り込んでしまったもっとも救出に困難な状況に陥ってしまったカードの救出に一回…
マジブルー…
いやまて前向きに考えよう。
インドでは食事をするさい、道具は使わない。
そしてトイレに紙がない。
右手は食事用。
左手は処理用…。
この論点から考えると、僕がつかった左手は処理用なのだ。
つまりそれは、生活に不可欠なものであり、決して落ち込むもの、ましてや汚いなんてことは決してない… のだ …
手に関しては…
肝心なことは「手」ではない
「財布」なのだ。
とりあえず洗いました。
不幸中の幸い?
なのか僕の財布は長財布の二つ折りなので案外中身は無事…
二、三回目の救出のさいのカード、水のついたタオルでやさしく清掃。
まー再発行してもらうまではしかたない。
紙製のものは捨てました。
当然5分以内に事はすまなかったので時間はオーバーしましたが、その日(昨日)はその財布をつかってました。
これからトイレは裸になってしよう…
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